負けを小さくして、小さく勝つ
こんばんは、コーチの遠藤です。
今日は、梅雨の合間に気持ちの良い青空が広がりました
通る風は涼しく、
もわっと、じめっとした不快な感じもなく、
爽やかな気候でとてもテニス日和でした🎾
このままこんな感じが続いてくれたら嬉しいですね✨
低空飛行を続けられる強さ
先日、長年事業を継続されている方が
「独立一周年だね!」
とランチに誘ってくれました🙏
様々なお話しをしている中で、
『低空飛行を続けられる強さ』
を学びました。
事業が上手く行っていない時期に、
持ちこたえられる体力(資金力)を
日頃からつけておけば、
その期間をなんとか耐えつつも、
少しずつ昇りの流れに乗せて
事業を立て直すこともできる。
でも逆に、
その期間を耐えられないほどの
ギリギリでやっていたり、事業を前進させることに
体力(資金力)を使い過ぎてしまうと、
結果、悪くなった途端に
耐えられなくなってしまう。
一見当たり前のようですが、
その当たり前ができないから
潰れる会社があるのだと思うし、
その当たり前が実は
一番難易度が高いのだと思いました。
テニスにも通ずること
凄くテニスにも通ずることだと思いましたし、
先日のコラムでお話しした
「勝とうとするより負けない努力」
という勝負論とも
繋がったように思いました。
日々の生活でも
全てが上手く行くわけではありません。
(いつも勝てるわけではありません。)
その中で、
上手く行かない日、
上手く行かないことを、
いかに小さくできるか?
負けを小さくする努力ができるのか?
大切なのは「小さく勝つ」こと
最も重要なのは、
⚫️ 負けを小さくして、大きく勝つ
ではなく、
⭐️ 負けを小さくして、小さく勝つ
なのではないかなと思っています。
上記の話とも繋がりますが、
上手く行かない事業を
一発逆転を狙って
大きな成果を求め過ぎて動けば、
きっと大きな負けをくらいます。
一方で負けている時は、
その負けの流れを認めつつ
小さな負け分でとどめ、
その先でいかに小さく上向けるきっかけを
掴んでいけるのか?
それがキーワードなのだと思います。
0-3から何を考えるか
0-3で負けている時も、
0-3になってしまった流れを認識しつつ、
それを少しでも変えられるきっかけの
1ポイントを見つけて、
地道に拾っていきながら
1-3にすることを考えられるのか。
0-3で慌てふためいて、
自分のできていないことばかり気にして、
そこを気にするあまりに
できていないことを
できるようにしようとしたり。
※そんな時にできるようになる訳がありません。
その状況判断もせずに、
ただただ「3-3に戻さなきゃ!」と流れも考えずに
モチベーションだけが先走ったり、
へたしたら
いきなり6-3にしようとするプランを考えたり。
小さな勝利を積み重ねる
大きく負けた時点で、
勝ちは難しくなります。
負けを小さくしておきながら、
小さく勝つ方法で
コツコツ小さな勝ちを積み重ねていく。
勝ったり負けたりしている先に、
小さな勝利がある。
6-4とか。
控えめで慎ましい勝ち方に
美学があるのかもしれません(笑)
6-0で勝ちたいと
息を巻いている人ほど、
0-6で負けるものです。
テニスも人生も
そんな感じだなと
つくづく思った今宵なのでした✨

