強くなる人の共通点は「興味」だった

こんばんは、コーチの遠藤です。

春の気配を感じる日が増え、
別れの季節を迎えました。

各地で送別会の光景も
見かけるようになりました。


■ 別れの中で感じること

別れの際には、
これまでの思い出を振り返りながら、
「あの時こうしていればよかった」
「もっとこう言えていれば」
そんな後悔が浮かぶこともあります。

ただ、そのすべてが今に繋がっていると考えれば、
これからを最良にするために
行動していくことが大切なのだと思います👍

別れがあるからこそ、
新しい出会いがあり、
手放すことで軽くなり、
新たに得られるものもあるものです✨


■ 強くなる子の共通点

かつて指導していた中で、
「この子は強くなる」と感じる子どもたちには
ある共通点がありました。

それは、
プロ選手への強い“興味”です。

フォームを真似するだけでなく、
「この前の試合でこんなプレーしてた!」と、
実際に同じ戦術を試してみる。

最強のお手本に興味を持ち、
そこから様々なことを汲み取り、
気づき、イメージを作り、
自分のものにしていきます👍

一方で、
なかなか強くならない子は、
プロの試合を見なかったり、
選手の名前すら知らなかったりします。

つまり、
テニスそのものや、
試合の駆け引きに対する“興味”が
薄いのだと思います。


⭐️気づきのスタートは「興味」から⭐️

興味を持つという感性が、
気づきのはじまりであり、
試合で強くなるためにも
とても重要な要素だと感じています。

興味があれば、
そこから次々と気づきが生まれます。

逆に、興味のないことからは
ほとんど気づきは生まれません。


■ フォーカスの違いが結果を変える

以前の話にも繋がりますが、
「試合でどう勝つか」に興味がある人は、
プロの試合を見たときに

「どうやって勝とうとしているのか?」

にフォーカスします。

そのため、
そこから多くの気づきを得ることができます。

一方で、
「ショットの凄さ」や「打ち方」に興味がある人は、
その部分に目が向くため、
ショットの上達には繋がるものの、
試合で勝つための本質は
なかなか掴めません。

結果として、
ショットは上手くなるけれど、
試合で勝てるようにならない。

人は、
興味のあることからしか
気づけないものです。

つまり、
自分がどこに興味を持つのか、
どこにフォーカスを当てるのかによって、

気づきの角度や質は
大きく変わっていきます☝️


■ 興味が変わると、見えるものが変わる

🎾実際にこんなエピソードがありました。

以前はショットや打ち方に興味があった生徒さんが、
試合を意識するようになり、
「勝ち方」に興味を持つようになりました。

その方が、こんなことを話してくれました。

「WBCで、ピッチャーがバッターを抑えるために
どんな配球や考え方をしているのか、
解説を聞いて“なるほど!”と思いました」

その方はもともと野球も好きで、
これまで何度も同じような解説を
見てきたはずです。

でも、
興味の方向が変わったことで、
同じ情報でも
“気づき”として受け取れるようになった。

つまり、
気づきのアンテナが変わったということです。

これはとても大きな変化だと思います👏

これこそが、
ETAのレッスンコンセプトである

『気づきの力で
テニスと人生を豊かに❗️』

に繋がる部分です😊

ぜひ皆さんも、
興味の幅を広げてみてください。

きっと、
気づきの量が増え、
成長のスピードも変わってくるはずです✨